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発表のフロントエンド、テストできますか? 〜SREがSlidev × VOICEVOXで発表準備のToilを削った話〜

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発表のフロントエンド、テストできますか? 〜SREがSlidev × VOICEVOXで発表準備のToilを削った話〜

トーク概要(1000文字以内)#

登壇発表やプレゼンをするとき、みなさんは台本を書くでしょうか?

わたしはアドリブに弱く、台本が必要になるくせに、実際に声を発してリハーサルするのが気が重くて……結局「えーいぶっつけ本番だ!」という発表を過去に何度か繰り返してきました。

そんな折、本業のインフラエンジニアとしてSREに取り組む中で、ふと「これはSREでいう、Toil(反復的な手作業の運用負担)なのでは?」と思い浮かんだことをきっかけに、この痛みをどうやって解消しようか、考えるようになりました。

それから実際にやったことは、Slidevのスピーカーノートに台本を集約して、VOICEVOXでナレーション化、ffmpegで動画に組み立てる。このフローをコマンド一発で流せるようにして、簡単にリハーサル動画ができる仕組みづくり。SlidevはVue製のSlide-as-Codeで、フロントエンドで当たり前のやり方がスライドにも適用できます。

結果、「資料を書く」と「台本を書く」が同じファイルに収まり、リハーサルの気の重さがほどけました。何より、実際の発表の様子がイメージできる(テストできる)ようになったことが大きかったと思います。皆さんのSlidevデッキでも、VOICEVOXが動くマシンさえあれば、スピーカーノートに台本を集約するところから始められます。

本セッションでは、SRE由来のやり方を、登壇スライドと台本という”発表のフロントエンド”の準備に持ち込んだ話を共有します。